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名前 アメフラシの骨? 分類1 動物 分類2 軟・頭足網 分類3 アメフラシ 大分県で見たことのある場所 間越(はざこ) おおまかな大きさ 全長 7cm 居そうな環境 アメフラシの居るところ 居そうな時期 夏 撮影場所 間越(はざこ) 撮影時期 2002.8 |
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エピソード :死んで腐敗しはじめている?アメフラシの死骸にくっついていました。そっと引っ張ると捕れたのがこれです。もしかしたらアメフラシの骨?殻??? だって、アメフラシは巻貝が進化したものだそうです。セロファンのように薄くて、乾いてしまったら縮んで壊れてしまいました。アメフラシは巻貝の仲間です。画像は内部に埋もれた貝殻.巻貝は二枚貝型の動物から進化したという説があります。一方の殻は蓋になったとか? ちなみにアメフラシの卵塊は食用とする地方もあるようです。アメフラシ本体は煮ても焼いてもいまひとつ。うまい食べ方がありますでしょうか。 |
撮影者 釘宮 均 撮影方法 デジカメ |
「アメフラシの骨?」 軟体動物門 腹足綱 後鰓類 アメフラシ科
[生息分布] 日本全域の岩礁海岸に出現する。
[大きさ] 最大で体長30cmくらい。
[特 徴] ナメクジを太く、大きくしたような感じです。触れたときの感触も同じようです。
巻貝が進化してこうなったらしいです。
[生息環境] アオサ(海藻)の有るところ。
[見られる時期] 大分県では春〜初夏頃によく見かけます。。
今回「アメフラシ」が再登場になったのは様々な様子の写真が増えたからです。
ご覧下さい。
アメフラシの背中の割れ目の中を指で探るとコリコリしたものがあるのです
がこれが元巻貝の証拠らしいです。
そしてその証拠の貝殻を偶然発見して撮影しました。
いじめたりして刺激を与えると背中の割れ目から紫色の液を大量にだすのに、
初めて経験する方は結構驚きます。
割れ目はあるし、血のような色の液体は出すし、その形と云い、一寸エロチックに感じるのは?
私だけでしょうか??
砂地の海底を這い回り、アオサなどの海藻を食べているようです。
アオサの混じった緑色のウンコを見ることもあります。
雌雄同体(1匹の身体に雄と雌の生殖器が両方ともあること)なので
交尾の際には数匹の個体がくっつきあって乱交状態のことが多い。
卵は黄色でラーメンの麺のような状態です。美味しそうなので茹でて酢醤油
で食べてみたけど、特に美味しくも不味くもなかった。
ある女性に「何でそんなものまで食べるの?」と叱られましたが、
食べてみなければ何にも判りませんよね?
今は亡き昭和天皇様はアメフラシの研究をなされていて、その成体を
食したと云う話は有名です。(でも、腹痛になるそうです?)
アメフラシの英語名はSea hareと云うそうです。
「hare」は日本語ではウサギですから”海のウサギ”ということになります。
そう云われれば、アメフラシの 頭 にはツンと二本の耳のようなものがありますね。