「大分の海で見られる生き物図鑑」

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 名前  ギンポ

 分類1 動物 分類2 

 分類3  ギンポ科

  大分県で見られる場所

       県下一円

 おおまかな大きさ 10cm

 居そうな環境   岩場など

 居そうな時期   一年中

  撮影場所    間越(はざこ)

  撮影時期   2002.10

エピソード :いわゆるオーソドックスなギンポです。

 撮影者  釘宮 均

 撮影方法 デジタルカメラ

「ギンポ」魚類 スズキ目 ギンポ科 
 ギンポ科にはヘビギンポ科・コケギンポ科・イソギンポ科などがあるようです。

[生息分布] 世界中? でも寒い地方は苦手みたいです。

[大きさ] 体長3〜15cmくらいまでのようです。
 
[特 徴] 表情やしぐさがとっても可愛い?

[生息環境] 比較的浅い水深の岩場や岸壁などのへこみや穴に棲むことが多い。
      また、砂地の海藻にいることも多い。

[見られる時期] 一年中


サンゴや岩の穴に棲んでいることが多いが大分県では海底にころがっている
ジュースの空き缶などをちゃっかり住み家にしているのをよく見かけます。

そして、その出入り口から顔だけをチョコンと覗かして廻りの様子をうかがって
いる様は本当に可愛いです。

ちょっと脅すと、奥に隠れてしまうことが多く、その場合は空き缶の入り口
を指で塞いで意地悪をして楽しみます?

種類によっては頭部に一対のカンザシのような飾りを持つ者が多いが
このカンザシが何の役目をしているのかは不明です。


去年、作業潜水で減圧停止をしている時のことです。
水深6mで30分間以上、柱につかまって、ただじっとして過ごすのですが

その柱に数十匹のギンポが棲みついてました。
多分、柱に生えている海藻などを餌にしているのでしょう?

長い時間動かずにじっとしている私を物だと勘違いしたのか?
マスク(水中メガネ)の真ん前5cmくらいのところまで近づいてくるのです。

私が目玉だけを動かすとチョット警戒モードになったりもします。
そのうちに私の目の前で縄張り争いまで始めました。

やはり、身体の大きい方が強いみたいで小さいのを片っ端から追い払ってました。
30分以上も目の前で動きまわるギンポの様はとっても興味深いものでした。