「大分の海で見られる生き物図鑑」

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 名前   ハナガサクラゲ  

 分類1  動物 分類2 クラゲ 

 分類3  刺・ヒドロ虫網・ハナガサクラゲ科

  大分県で見られる場所

   上浦町以南

 おおまかな大きさ 直径10cm

 居そうな環境   何故か?海底近く

 居そうな時期   夏〜秋

  撮影場所   間越(はざこ)

  撮影時期   2002.8月 

エピソード :十年くらい前にたった一度見たっきりでしたが、今年は上浦町でもみました。何故かコイル状の足?に海底の小石をくっつけて沈んだ状態で見つかることが多いです。その小石を外してやると元気に泳ぎはじめました?何故だろう?実物の方がとってもキレイな色合いですよ。

 撮影者   釘宮 均

 撮影方法  デジタルカメラ

 

>>>■ ◇ 今日のお題 「ハナガサクラゲ」 ◇ ■<<< 

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「ハナガサクラゲ」腔腸動物門・ヒドロ虫網・淡水クラゲ亜目・ハナガサクラゲ科

[生息分布] 太平洋、および日本海沿岸に現れます。

 [大きさ] 傘の直径が最大で10cmくらい。

  [特 徴] とってもカラフルできれいで、クラゲ界ナンバーワンの美形でしょう?

[生息環境] 昼間は浅い砂地の海底の小石などに触手をくっつけた状態で

      ユラユラと揺れて居ます。

[見られる時期] 春から初夏にかけて太平洋、および日本海沿岸に現れます。

 

十年くらい前にたった一度間越(ハザコ)で見たっきりでしたが、今年は上浦町でも間越でも何度も見つけました。

何故かコイル状の触手を海底の小石などにくっつけて沈んだ状態で見つかることが多いのですが、それもそのはず、

深海のクラゲなんだそうです。

昼間は海底にじっとしていて、夕方になると小魚を捕りに水面近くに上がってくるそうです。

昼間海底に居るのを見つけて、触手をくっつけている小石を外してやると元気に泳ぎはじめました?(よけいなお世話??)

それで、ついつい舞い上がらせて写真を撮ってしまいました。

傘の直径は10センチほどでしたが、触手は縮んだ状態で5センチ、伸ばすと最長2〜3メートルにまで伸びるそうです。

触手はカサの縁(ふち)、更にはカサの途中から出る蓋触手と呼ばれるものと、カサの縁(ふち)だけから出る縁触手の2種類があるそうです。放射管数は4〜6本です。

傘と触手の色模様が花笠のように美しいところから、この名前がつけられています。

触手は紅色、先端は紫色、口の部分は赤色、そして生殖巣は褐色をしています。

クラゲ類の繁殖は、とても変わっていて、卵を産んで増えるだではなく、

岩などにつかまって、分裂をして増えていくこともあるんだそうです。

ここで「ハナガサクラゲ」の写真を見ることができます(↓クリック)

http://www.diving-school.com/hanagasakurage.htm

他のサイトにもっとキレイな「ハナガサクラゲ」の写真がありました

http://www.mumyosha.co.jp/ndanda/tobisima/t4.html