「大分の海で見られる生き物図鑑」

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  名前  ヒトエガイ 1

分類1  軟体動物(貝の仲間)

分類2  背楯目

分類3  ヒトエガイ科

大分県で見られる場所  米水津村 間越

おおまかな大きさ 直径10cm

居そうな環境   浅い瀬の上

居そうな時期   夏に発見しました

撮影場所   米水津村 間越

撮影時期   2001.9 

エピソード :軟体動物の中のヒトエガイだそうです。底は腹足(アワビのような)で移動します。横?のやや尖った部分は尻尾で反対側に口と目と触覚があります。真ん中の平ら部分は甲羅です。浜田保さんから教えて頂きました。ありがとうございます。白いイボのようなものは卵???

 撮影者   釘宮 均

 撮影方法  デジタルカメラ

「ヒトエガイ」軟・腹足網  背楯目 ヒトエガイ科 

(一属一種の珍しい生物だそうです?)

  [分布]  房総半島以南らしい

  [体長] 体長10cmくらい。

  [特徴] 不思議な体形でキレイな色です。

  [生息環境] 浅海の瀬の上に居ることが多くカイメンを食べるらしい。

発見したときは「何だこれは?」と思い、じっくり観察しながら写真をかなり多く撮りました

。台形のような体形で直径10センチくらい、高さは8センチくらい。

写真で判るように周りはキレイな蛍光オレンジ色で少し青みがかった白いイボ状のものがたくさんくっついていました。

上側の汚れて見えるところは砂のような海の汚れがありましが手で払うとカパカパの少し堅そうな感じでした。(これが貝殻だそうです?)

その時は全く動く気配がありませんでした。触ってみても海底にくっついていて動かない。少し力を入れて押したら、カパっと取れました。

底側はそう、アワビのそれとよく似ておりました。でも、アワビのようにうごめくようなことはありませんでした。

色々調べましたが殆ど判らずにいたところ、大分県マリンカルチャーセンターの学芸員の濱田 保さんという方からメールでお知らせがあり、「ヒトエガイ」

だと判明しました。間違いありません。

それで、早速図鑑やインターネットで調べましたら、生態の記述は少いが面白い写真を掲載しているサイトが少しだけありました。

「ヒトエガイ」のことが載っている↓他のサイトです。

http://www.ne.jp/asahi/kappa-kuri/miyamoto/OSEHOO/umiushi85.html

http://www.sea-slug.com/species/umiusi054.htm