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名前 ヒザラガイの仲間 分類1 動物 分類2 二枚貝 分類3 軟・多板網・ウスヒザラガイ科 大分県で見られる場所 県下全域 おおまかな大きさ 全長 3Cm 居そうな環境 石の下など 居そうな時期 一年中 撮影場所 県下全域 撮影時期 2002.06 |
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エピソード :ダイビング中に少し大きめの石などをそっと裏返すと、必ず居るのがこのヒザラガイです。食べられるそうですが、まだ食べたことはありません? |
撮影者 釘宮 均 撮影方法 デジタルカメラ |
多板殻綱 (複数の、殻を持つ)ヒザラガイ目
体長は3〜5cmくらいが多い。
世界中で約 800 種類以上、日本国内では 100 種類以上が確認されていて、
貝の仲間のなかではかなり原始的なグループに分類されるそうです。
そう云えばアンモナイトの化石と一緒に見ることが多いですね?
普通、貝と云うと二枚貝か巻き貝を連想しますが、このヒザラガイ目は武者の
ヨロイのように数枚の貝殻を持ち曲がり易くなっている。その訳は判りません。
ヒザラガイの仲間は普通は8枚の殻板をもちます。
ヒザラガイは干潮の時には海面上に現れ、満潮時には海面下になるような潮間帯
でごく普通に見ることが多いです。
海面近くの岩にへばりついていて素手ではがすのは簡単ではありません。
それでも無理やり はがすとゆっくりと腹側に曲がります。
その曲がった様子が膝の皿のように見えることから膝のサラ、「ヒザラガイ」
と命名されたそうです。
(下記のサイトでその曲がる様子を見ることができます)
http://homepage1.nifty.com/MILKY/kokomitene/hizaragai.html
また、曲がった老人の背中にみたててババガセなどと呼ぶ地方もあるそうです。
海藻類を食べ、それ以外の時は岩のくぼみに張り付いている。
ヒザラガイの舌歯の写真↓(この歯で海藻を切り取って食べるのです。)
http://www.asahi-net.or.jp/~qf7n-adc/hizaragai.html
小さいのと殻の身離れがよくなくて食べづらいからか、はたまた見た目のせいか
美味しいと云う話は聞きません。
でも私の経験ではボイルして食べるとまあまあ美味しいです。
だって貝の仲間ですから美味しいのは当然では?