「大分の海で見られる生き物図鑑」

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 名前  イソバナ

 分類1 動物 分類2 花虫網

 分類3  イソバナ科

  大分県で見られる場所

       佐賀関町以南

 おおまかな大きさ 様々

 居そうな環境   岩場

 居そうな時期   一年中

  撮影場所    間越

  撮影時期   99.8

エピソード :黄色や赤などの色をしています。大きいものは高さ、幅ともに1m以上になるものも居ります。(少し種類は違うらしいけど)

 撮影者  釘宮 均

 撮影方法 デジタルカメラ

刺・花虫網・イソバナ科

  高さ15cmくらいで色は主に赤色または黄色が多い。北海道南部あたりから九州くらいまでに分布する。

  一見植物のように見えるが珊瑚の仲間です。

潮通しのいい、岩の下側や天井など日光の殆ど届かないところにくっついている。光は必要としません。

  流れがあったり、波があったりなど海水の動きがあると白いポリプをいっぱいにだして、

赤いイソバナの場合は全体が白っぽく見える程です。

この白いポリプは8本一組みなので八方珊瑚とも呼ばれます。いわゆるソフトコーラルの一つです。

  ハードコーラルのように褐虫藻を共生させていないので栄養は水流によって流れてくるプランクトン

を食べて補給します。

枝は分岐を繰り返すが主幹と枝との区別ははっきりしない。

  沖縄以南では高さが1mを越えるオオイソバナなども見られる。

 

20年くらい前に沖縄の西表島のバラス島というダイビングポイントに2mを越える大きさの

オオイソバナがありました。

  これほどの大きさのものは珍しいのですが、それを題材に写真を撮り、マリンダイビング?(雑誌)

のフォトコンテストに応募されたKさんがグランプリを獲得しました。

  その後ダイバー達に有名になったバラス島のオオイソバナは初心者ダイバーの不注意な

フィンキックで壊され、なくなったそうです。

  また、撮影者のKさんも西表島のダイビングサービスを手放し行方不明です。