「大分の海で見られる生き物図鑑」

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 名前  イトマキヒトデ

 分類1 動物 

 分類2 刺・ヒトデ網

 分類3 イトマキヒトデ科

  大分県で見られる場所

    県下全域

 おおまかな大きさ 直径 7Cm

 居そうな環境   岩などの表面

 居そうな時期   一年中

 撮影場所    佐賀関町

 撮影時期    2001.7

エピソード :何処でも一番よく見かけるヒトデです。魚の死骸などに群がっているのをみることが多いのであまり好きになれない?

 撮影者    釘宮 均

 撮影方法  デジタルカメラ

「イトマキヒトデ」 棘皮動物門 ヒトデ網 イトマキヒトデ科
 
  [分布]  全国何処でも。

  [大きさ]  大きさ直径10cm以内くらい。

  [特徴]  とにかく一番よく見かけるヒトデです。

  [生息環境] 主に岩場に棲むが港の中にでも居ます。
        
  [見られる時期] 一年中。

 「イトマキヒトデ」日本全国の沿岸でごく普通に見られる。
 他の多くのヒトデと同様に五本の腕(足?)があり、腕と腕の間の切れこみ方が
 浅く、裁縫の時に使う糸巻に似た形をしている。

 体色には個体変異があるが、多くは濃い青緑色の地に赤いマダラ模様がある。
 貪欲で、二枚貝やカニをよく食うが、死んで腐敗中の他の生物でもよく食べる。

 体の下側の真ん中に口があり、餌を捕らえると口から胃袋を出して体外で消化
 して食べるそうです。
 
 港の中など汚染された場所では、汚染の所為で死滅した生物も食べるためこの
 汚染に強いイトマキヒトデが異常発生したりすることもある。

 私が子供の頃はイトマキヒトデ見つけたら手裏剣のように海に向かって投げて
 遊びました。

 昔は漁師の家でも多少の畑ももっていること多く、その漁師達のなかには
 大量発生したイトマキヒトデを干して畑の土に埋め込み肥料にしていました。
 干している時は臭いよ〜〜〜〜〜〜〜〜。
 海藻も同様に畑の肥料にすることがありますよ。