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名前 クロホシイシモチ 分類1 動物 分類2 魚類 分類3 テンジクダイ科 大分県で見られる場所 県下一円 おおまかな大きさ 体長10Cm 居そうな環境 小さな石の下 居そうな時期 一年中 撮影場所 佐賀関町 撮影時期 2000.10 |
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エピソード :この真ん中の子は間違いなく口の中に卵を含んでますね。下顎が大きく膨らんでいるでしょう。だから彼は雄です。 |
撮影者 釘宮 均 撮影方法 デジタルカメラ |
スズキ目テンジクダイ科 体長10cmくらい。本州中部以南からフィリピン
岩の下のトンネル内の大きな隙間に分布し、群れている。
真夏の繁殖時期には番い(つがい)になる。
産卵時、雌が産み落とした卵は素早く雄の口の中に収容され、雄は自分の口の中で我が子を孵化させる。
当然、その間、雄は餌を食べることはできない。
番いになっているクロホシイシモチを見つけたらよ〜く観察して下さい。
どちらか一方の咽のあたりが膨らんでいるはずです。(二匹を比べるとすぐに判ります)
暫くすると、ほんの一瞬ですが口の中の赤い卵に新鮮な水を与えるために外に吐き出します。
そして、約二週間後、口の中で孵化した子供たちは安全なタイミングを見計らって放流されます。
大分県でこのシーンの観察ができるのは毎年八月頃です。