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名前 クロイシモチ 分類1 動物 分類2 魚類 分類3 テンジクダイ科 大分県で見られる場所 県下一円 おおまかな大きさ 体長10Cm 居そうな環境 小さな石の下 居そうな時期 一年中 撮影場所 佐賀関町 撮影時期 2001.9 |
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エピソード :テンジクダイの仲間ですが他のもののように数多くで群れているのは殆ど見かけません。 |
撮影者 釘宮 均 撮影方法 デジタルカメラ |
>>>■ ◇今日のお題 「クロイシモチ」◇ ■<<<
「クロイシモチ」スズキ目テンジクダイ科 ところによっては「ゲンナイ」と呼ぶらしい?
[生息分布] 西部太平洋、温帯の岩礁域と他の図鑑にはありました。
[大きさ] 最大で5cmくらい。
[特 徴] 地味?おとなしい?目立たない?
[生息環境] 浅い砂地の海底の隠れ場のあるところ。
[見られる時期] 大分では六月頃から十月頃。
海藻の陰や岩陰でモゾモゾしていることが多く、体色も黒っぽいものから金色ぽいものまで個体差大きいようです。
尾びれは角が丸く透きとおってます。稀に体側に細い横帯模様が現れるそうです。
毎年、夏には現れテンジクダイ科の魚に見られる特徴的な繁殖行動を行っている。
それは、雌が産んだ卵を雄が口の中に取り込み孵化〜放流まで保護するのです。
根気よく観察していると、卵に新鮮な海水を与えるために口から出す瞬間をみることができる。
ペアで居るクロイシモチを見つけたらよく観察してみて下さい。
少し大きめなのが雄で口をしょっちゅう動かしてます。かたや小さめの雌は殆ど口を動かすことはありません。
このような兆候を確認できたら、必ず雄の口の中に卵がありますよ!
クロイシモチの場合、他のテンジクダイ科の魚に比べ、口中の卵を確認する事が比較的容易だと思います。