「大分の海で見られる生き物図鑑」

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 名前  マガキガイ

 分類1  動物 分類2 巻き貝

 分類3  

  大分県で見られる場所

       県下全域

 おおまかな大きさ 体長4cm

 居そうな環境   砂地

 居そうな時期   一年中

  撮影場所    間越

  撮影時期   2000.03

エピソード :猛毒をもつイモガイによく似てますが、これは違います。入り口から見える黒い爪のようなものは足ではなく蓋です。この蓋を杖のように使って海底を移動します。殻を手に持っているとやがて足が出てきて蓋をくるくるまわします。この様から「チャンバラ貝」「ピンピン貝」の異名もあります(和歌山ではこう呼びます)。結構美味しい。

 撮影者   釘宮 均

 撮影方法  デジタルカメラ

シドロやフドロ等のスイショウガイ科(ソデボラ科)の貝類に共通するもので、急を要するときには蓋を杖にして海底を移動するといいます。

マガキガイは食用として魚屋で売っていることもありますね。

手に持っているとチャンバラが始まるのですが、これで手を切ることもあり危険です。蓋に鋸状の縁があるためです。