「大分の海で見られる生き物図鑑」

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 名前  メバル 2

 分類1  動物 分類2 魚

 分類3  フサカサゴ科

  大分県で見られる場所  

       県下一円

 おおまかな大きさ 体長20cm

 居そうな環境   何処でも

 居そうな時期   一年中

  撮影場所   間越

  撮影時期  2001.5.13 

エピソード :何処にでもいるやつですが、煮付けにすると最高に美味しい。中くらいの大きさのものは刺し身もかなり美味しいらしい。冬場によく太ったやつを見ます。良い面構えをしてるね!

 撮影者   野上 秀徳

 撮影方法  デジタルカメラ

「メバル」硬骨魚綱 スズキ目 フサカサゴ科 
     地方名 メバリ、メマル、メバチ キンメバル ホシヒカリ 

[生息分布] 北海道南部〜九州、朝鮮半島南部

[大きさ] 体長最大30cmくらいまでのようです。
 
[特 徴] 体形は長楕円形で目が大きい。

[生息環境] 藻場など

[見られる時期] 大分県では一年中


「メバル」で魚の煮付けを一番に想像するのは私だけでしょうか??
「春告魚」と言われるように,メバルの旬は春です。煮付け、塩焼き、刺し身などどんな料理法でもとっても美味です。


メバルの好物の餌はエビや小魚などのようです。魚を料理する時、私は必ず胃袋も開いて何を食べていたか確認します。
そして、その胃袋も一緒に煮付けて食べます。(コリコリして美味しい)


メバルはタナゴと同じように卵胎生の魚で1〜2月頃に4mm程の稚魚を産む。
そう、卵の状態で産み落とされるのではないのですね。ですから、一度にあまり沢山の子供を産まないそうです。


メバルは名前の通り眼の大きい魚で、成長段階で棲む場所が変わり、体色もそれに応じて異なってくるそうです。

生息場所が深くなるほど赤みが増 してくるそうです。
このためアカメバルとかキンメバルなどと色で区別されることがあるが、色が違っても同一の種だそうです。


特徴的な大きな目は,魚の中でもよい方で,動くものには敏感に反応する。ということは,捕食の時の動きはかなり素早いのです。

反対に目の小さい魚で思い出す「イザリウオ」は殆ど動かずにエスカだけを振り回しながら「おれは石だぞ!」
「エスカとおれは無関係だぞ!」なんて騙すために目が小さいのでしょうね?


真冬の天気の良い日、海藻のホンダワラの林のそばで、頭を斜め上にした状態で
「日向ぼっこ」でもしているかのようなポーズを見かけることがとても多いです。