「大分の海で見られる生き物図鑑」

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 名前  ナシジイソギンチャク

 分類1  動物 

 分類2 イソギンチャク

 分類3  ウスアカイソギンチャク科

  大分県で見られる場所

    佐賀関町・上浦町

 おおまかな大きさ 体長2Cm

 居そうな環境   砂地の海底の海藻など

 居そうな時期   6〜7月

 撮影場所    上浦町

 撮影時期    1999.8

エピソード :やっと判りました。多分間違いないでしょう?実物は黄色味がもっと濃かったです。15m以深の比較的深いところに多いようです。

 撮影者   釘宮 均

 撮影方法  デジタルカメラ

「ナシジイソギンチャク」  刺・花虫網・ウスアカイソギンチャク科

体幹の直径 :4〜5cmくらい
撮影場所:南海部郡 佐賀関町 水深20m

特徴
まっ黄色の体色で無数の黒い斑紋がある。触手の数は多く、あまり長くはない。
海底にころがっている他の生物や物にとまるようにしがみついております。
身体の一番下側に足盤と呼ばれるものがあり、それで物に捕まっております。

他の図鑑などによると「ヤギ類の上に付く」とか「群れている」とかの記述が多いが
私が見つける時はいつも一個体で、居る場所も様々です??
また、比較的流れの速い、深い所で見ることが多いです。

私は見たことがありませんが、触手を打ち振って多少とも泳ぐことができるようです。
繁殖のしかたは無性的(雌雄の区別がない)に分裂を繰り返し増殖するそうです。
分裂後もすぐに離れてしまうことはなく、しばらくは寄り添ったままのようです。

潮上から流れてくるプランクトンなどの微生物を餌にしているそうです。