「大分の海で見られる生き物図鑑」

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 名前  オキゴンベ

 分類1 動物 分類2 

 分類3 ゴンべ科

  大分県で見られる場所

       佐賀関以南

 おおまかな大きさ 体長10Cmくらい

 居そうな環境   様々

 居そうな時期   一年中

  撮影場所   水の子島

  撮影時期   2001.8

エピソード :とっても愛嬌のある魚で、私達が金接近すると目をキョロキョロ動かして警戒する様子が可愛い。10Cmくらいまでは接近できる。背ビレのトゲの先端が花が開いたようになっているのが特徴。

 撮影者  釘宮 均

 撮影方法 デジタルカメラ

「オキゴンベ」 スズキ目 ゴンベ科(昔はゴンベイと呼んだらしい?)
 
  [分布]  相模湾以南の南日本、東南アジア、インド。大分県では上浦町以南と思う。

  [大きさ] 個体の体長は15cmくらい。

  [特徴] 背ビレの先端(他の魚の場合は棘の先)部分が花が開いたようになっている。

  [生息環境] 水深40m以浅のサンゴ礁域や岩礁域でよく見かける。
        
   [見られる時期] 大分県では一年中

 小さな黄色い身体に、決して大きくはないが、可愛いクリクリした目でじ〜っとこっちを見てる。

 かなり接近しても、あまり逃げない??(ハゲ爺流接近法)
 ただ、目線だけは緊張ぎみに小刻みに動く、その姿がとっても可愛くてつい
 脅すと(いきなり睨みつけて)、さっと逃げ出すが、ほんの数十センチ。本当は泳ぎが下手らしい?

 独身生活が好きらしく?群れたり、二匹以上で居るところは殆ど見かけません。
 しかし、ある水族館の観察記録によると、交尾時期になると3ヶ月以上の間、ほぼ毎日、夕方になると、

 雄の求愛→雌の産卵を続けたらしい。精力家ですね??

 ゴンベ科の仲間は「オキゴンベ」をはじめ「ヒメゴンベ」「ミナミゴンベ」「フタホシゴンベ」「サラサゴンベ」

「スミツキゴンベ」「イソゴンベ」
「クダゴンベ」「ベニゴンベ」「ウイゴンベ」「メガネゴンベ」などあまり多くはありません。

 何れも背ビレの棘の先端が花が開いたようになっています。
 何のためにそうなっているのかは判りません??
 「ゴンベ」と云う名前の由来もこのことに関係しているようです。
 
  
他のサイトでも写真の掲載がありました↓
    http://www2.wbs.ne.jp/~chikita/o2oki.htm
      http://plaza7.mbn.or.jp/~misome/izu02.htm
http://www4.synapse.ne.jp/~b-point/00115.htm