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名前 シシイカ 1 分類1 動物 分類2 イカ 分類3 大分県で見られる場所 県下全域 おおまかな大きさ 体長13Cm 居そうな環境 岩場 居そうな時期 年中 撮影場所 佐賀関 撮影時期 1999.12 |
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エピソード :恒例の1999年2000年水中カウントダウンの際に撮影できました小魚を狙っていたようです! |
撮影者 釘宮 均 撮影方法 デジタルカメラ |
軟体動物門 頭足網 コウイカ科
「ヒメイカ」のはずが「シシイカ」になってしまいました。その理由は?
他のサイトなどで調べているとヒメイカと云うのは大きくても体長2cmくらいが
最大らしい?
ところが写真のイカは10cmくらいの大きさだったのです。
まだ本当に「シシイカ」なのか不安もありますがとりあえず「シシイカ」。
コウイカの仲間であることは間違い有りません。
[生息分布] 相模湾以南、富山湾以南に分布。
[大きさ] 体長10cmくらい。
[特 徴] 可愛いらしい?(コメントが難しい)
[生息環境] ホンダワラなどの海藻の近く、またはその周囲。
[見られる時期] 大分県では一年中だと思います。
「ヒメイカ改めシシイカ」
私達がダイビング中に見つけることができる小型のコウイカ類は、
大ざっぱにヒメコウイカと呼ばれていましたが、実はヒメコウイカを含む
十種以上が存在しているようです。
イカの仲間は状況によって体色や皮膚の模様、さらに皮膚の形状?までも
変化させて変装したり擬態をします。
交尾期の二匹の雄のイカと一匹の雌のイカが居ました。
雄・雄・雌の順に並んで雌の奪い合いをします。
その時、真ん中に位置する雄は雌に近い方の身体半分を婚姻色に変化させ、
ライバルの雄に近い方の身体半分を威嚇色に変化させて争奪戦を演じます。
信じられないような話ですが本当です。
コウイカと云えば体内に舟のような形をした、白い発砲スチロールのようなものが
入っていのをご存知ですか? 哺乳類の骨の代わりかな?
これを通称「イカフネ」と云うのですが、最近家庭で魚やイカなどを調理する
ことが少なくなっているので見ることが少ないと思います。
でも、海岸に漂着して風化しかけているイカフネを見ることは今でもあります。
イカフネは炭酸カルシウムとニカワ質でできているそうです。
このイカ舟を天日で乾かし、粉末にして煎じて飲むと気管支喘息に効くそうです。
また、ケガをした時、傷口に塗り付けると出血が止まるそうです。
煎じて飲用すると、胃や十二指腸潰瘍にも効くらしい?