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名前 スナヂャワン 分類1 動物 分類2 分類3 大分県で見られる場所 県下全域 おおまかな大きさ 直径15cm 居そうな環境 砂地 居そうな時期 一年中 撮影場所 間越 撮影時期 1999.11 |
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エピソード :ツメタガイ(大分ではマンジュウガイと呼ぶ)の卵塊! |
撮影者 釘宮 均 撮影方法 デジタルカメラ |
スナヂャワン(砂茶碗)
子供のころの夏休みに遠浅の海辺に行くと必ずその辺にころがっている変なゴムみたいに見える物体です。
訳も判らず手に取って握り潰したこともあります。その頃はまさか生物だとは全く想像もできませんでした。
何故か地面に触れている下の部分が少し波打ったようになっていることが多い。
砂を何らかの粘液で固めて造られているように思われるこの物体?巻き貝の「ツメタガイ」の卵塊だったのです。
肉食だそうです。かなり獰猛で他の貝の殻に穴をあけて中身を食べるようです。
別府湾での潜水中に全長15cmくらいの大きなナメクジのようでもあり、
また2本の触覚を立ててゆっくり移動する姿はカタツムリのようでもあります。
カタツムリで云うところの貝殻の部分も肉で覆われて貝殻は見えません。
こいつに触れて刺激を与えるとナメクジ状のものが見る見るうちに収縮して無くなり貝殻が現れます。
そう、外套膜を出して丸い貝殻の全面を覆うってしまうのです。丸い貝殻が現れました。
正体はツメタガイだったのです。大分地方では「まんじゅう貝」呼びます。
何??こいつが正体だったのかと水中で大笑いしました。
巻き貝の仲間はこういう行動をするのが多いようです。「タカラガイ」も同じような行動をしますよ。
残念ながらツメタガイの写真はありませんので他のサイトの写真を探しましたのでそちらをご覧下さい。
他のサイトで「ツメタガイ」の写真の掲載がありました。
http://www5.ocn.ne.jp/~ohhama/umi/zukan/komaba/sunazyawan.htm
http://www.chiba-muse.or.jp/UMIHAKU/tokusyu/tateyama/nantai/nantai05.htm
http://www3.ocn.ne.jp/~kmitoh/zaturoku/tumeta/tumeta.html