「大分の海で見られる生き物図鑑」

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 名前  ユビノウハナガサウミウシ

 分類1 動物 分類2 軟・頭足網

 分類3 ハナガサウミウシ科

  大分県で見たことのある場所

       間越(はざこ)

 おおまかな大きさ 全長 2Cm

 居そうな環境   岩場?

 居そうな時期   一年中

  撮影場所    間越(はざこ)

  撮影時期   2002.6

エピソード :腔腸動物のユビノウトサカに着生するそうです。この時はうねりによる波が大きくてこの子の身体にも砂粒がまとわりついております。真っ白でとてもキレイでした。

 撮影者  釘宮 均

 撮影方法 デジタルカメラ

>>>■ ◇今日のお題「ユビノウハナガサウミウシ」◇ ■<<< 

「ユビノウハナガサウミウシ」軟体動物門 腹足綱  後鰓類 ホクヨウウミウシ科

[生息分布]  紀伊半島以南。

 [大きさ] 最大で体長8cmくらい。

 [特 徴] 只、白いのと、変わってるだけなのに何故かとてもキレイ?。

[生息環境] ユビノウトゲトサカ(↓ここでみれます)の上または近く。

http://www.diving-school.com/yubinoutogetosaka1.htm

[見られる時期] 今年の6月に初めて見ました。

和名:「ユビノウハナガサウミウシ」 学名:Trioniopsis elegans

ウミウシ類は生態、容姿などとっても不思議で神秘的です。「ピカソの芸術も完敗」だと感じるのは私だけでしょうか?

白いウェディングドレスの花嫁を連想してしまう程感動しました。

清楚で優雅で無垢な印象を受けるような真っ白い色とシンプルな形態がそう感じさせるのでしょうか?

学名でも「Trioniopsis elegans」と名付けられているようにelegansと云う名前で表現をされているのです。

でも見た目と違うかもしれない?本当の生態を確認できると面白いのでは??

遭遇頻度は極めて少ないと思います。だって初対面だけの出会いでした?

ユビノウトサカ(↓ここでみれます)を餌にしているようですので ユビノウトサカを見つけたら一生懸命探して見ましょう。

実はユビノウトサカと思える生物を私は何度も見ております。

交尾中の写真が他のサイトにありました↓

http://www.campus.ne.jp/~akimoto/p2002/p2002logs/p3300029.html

今年(2002)の5月〜7月には多くのウミウシを新発見することができました。